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つくサポ

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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2015年06月29日

YAつくばスペシャルWS及びショー用駐車場

昨日の説明会は無事終わったようですね。
お疲れ様でした。

さてさて、いよいよ本番まで12日となりました。

WS当日とショー当日は以下のとおり「体芸西ゲート(駐車場)」を開放しますので、バス以外の方はご利用ください。初めて筑波大学構内に入られる方は、ショー観覧者の方も含め分かりづらいと思いますので、お知り合いの方にもお伝えいただければ幸いです。

なお、ボランティアスタッフ及びホストファミリーの方は大学会館外来駐車場を利用することが可能です。
↓こちらが大学内全体図
http://www.t-anzen.org/pdf/map/kounai-chizu.pdf
  


2015年06月25日

つくばスペシャル説明会:6月28日!!

ワークショップ本番まであと 16日!

最後の「説明会」のご案内です。
初めてWSに参加されるご家族及びホストファミリーの方はご出席されることをおすすめします。
経験者の体験談を中心に貴重な情報が盛りだくさんです。

 日時 : 平成27年6月28日(日) 14:00~16:00
 場所 : 筑波大学大学会館マルチメディアルーム(2階)

 大学会館外来駐車場は入り口が分かりにくいです。附属病院隣の「松見口」から大学構内に入り、とにかく直進して大学会館ギャラリー入り口の小さい看板(紫色)が右側に出てきますので、そこを右折して、すぐに左折すると駐車場に近づきます。
 なお、マルチメディアルームは総合交流会館2階(大学会館隣接)にありますので、エレベーターをご利用ください。案内のポスターが貼ってあると思います。

http://www.t-anzen.org/pdf/map/kounai-chizu.pdf


  


2015年06月20日

つくばスペシャルまであと20日

本番まであと3週間。
蒸し暑さが心配されますが、YAは今広島で活動中です!!

夏ツアーのブログを添付しますが、最近は動画もきれいに
写るんですね!!

https://www.facebook.com/YAJAPANTOUR

参加されるみなさん、体調管理に気を付けてください。

なお、つくばスペシャルの活動を支援するサポーターを引き続き募集しています。
少しの時間だけでも大丈夫です。是非、ご協力をお願いいたします!!

また、質問・応募は以下のアドレスで受け付けています。

問い合わせ先:
becky.hiromi@docomo.ne.jp (飯田)


  


2015年06月11日

『ソロがすべてではない。たとえわきにいても一人一人が輝ける』

つくばスペシャルまで あと 28日!
カウントダウンの始まりです・・。

昨年のワークショップでは数々のドラマがありました。
その中でも多くの人達の心を打った小学生の感想を再掲します。

この子は今年も参加して、さらに成長するのかな・・・。


○小学5年生の感想(抜粋)

「去年はソロで歌を歌いました。今年もソロを狙って全てを全力でやりましたが、残念ながら私の夢はかないませんでした。

『ソロができないなんて出ている意味がないよ』 私は、一人輝きを失い出場をあきらめていました。でも、そんな時、私はあるものを見ました。”ライオンキング”です。

 生きる強さを見て、なによりヤングアメリカンズの全員が一人一人輝いていました。去年はソロで頭がいっぱいだったせいか、ライオンキングがあまり頭に入ってきませんでした。

 ですが、今年ソロができなくて挫折した私は、ライオンキングの素晴らしさが分かりました。ライオンキングは『ソロがすべてではない。たとえわきにいても一人一人が輝けるのだ』と教えてくれました。

 帰りの車の中で私は泣きました。あそこまで人の心を動かせる人たちがいたなんて。

 ガラスについた水滴は小さい。でもそのうらから光をあてるとどうだろう。小さくても一つぶ一つぶが輝いている

 去年はソロをやりましたが、今年はそれ以上の体験をしました。ライオンキングを見た後は涙が止まりませんでした。
 私の心には、ヤングアメリカンズとスタッフからもらった言葉では言い表されないような、やさしく、ハピネスな言葉がささっています。そして、それは一生抜けない言葉でしょう。

 ヤングアメリカンズのみなさん、私に”輝き”という言葉・ハピネスそして笑顔をくれて本当にありがとうございます。私は将来ヤングアメリカンズになります!

  


2015年06月09日

YAつくばスペシャルまであと30日!

ついにあと1か月になりました!
ホストファミリーは集まったでしょうか?
そして、地域サポーターも集まったでしょうか?
そろそろシフトを組む時期ですね。

『私は踊りも歌にも苦手意識がありましたが、人づてに昨年のヤングアメリカンズのワークショップの話を聞いたことに加え、友人今年のワークショップに誘われたので縁を感じて参加する事にしました。私はミュージカルなどに出演した経験はなく、ほとんど初体験ともいえる出来事でした。

YAキャストは私より年が下だったりするのに、ひとりひとりが大きい声で私たちに指示をだし、いつでも笑顔を絶やしませんでした。三日間という短い時間のなかで、様々なダンスや歌を覚えるのは無理だと感じていましたが、YAキャストの“awesome!”という言葉や「上手!大丈夫!」という言葉に励まされながら本番を迎えることができました。完璧に歌ったり踊ったりはできなかったものの、それでも全力を尽くすことはできました。

また、ワークショップに参加している中高生の子たちが、私たち大学生にダンスを教えてくれたり、休憩時間にワークショップを提案してくれる姿に感動しました。年齢や立場を超えて、お互いの才能や能力を活かして助け合う経験を得ることができました。人の才能を目の当たりにしたときの感動とともに、非日常的なワークショップの内容に、同じ週末でもこんなに楽しく過ごせるのか、と感動を覚えました。本当に私にとって忘れがたい経験となりました。目の前で聴いたり見たりしたヤングアメリカンズの歌や踊りに感動し、こんな素敵な人たちが世の中にはいるのだと思いました。

スタッフさんたちやその他ワークショップのために力添えをして下さっていた方々たちがいたからこそ、私たちはこのような経験ができたのだと思い、感謝しています。人生の中で忘れがたい経験となったことは、間違いありません。ヤングアメリカンズという素敵な若者たちとの出会い、初体験だったミュージカル、どれをとっても今回だけで終わっていしまうのは悲しく感じます。また機会があればヤングアメリカンズに関わりたいと思っています。今回は、このような機会を設けて下さった方々に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。』

今回で筑波大生の感想はおしまいです。
今年はどんな感動のドラマが起こるんでしょうか?
楽しみです!!

  


2015年06月05日

つくばスペシャルまで あと 34日

あいにくの雨ですが明日からは晴れそうです。
今回も筑波大生の感想を掲載します。

『非常に中身の濃い3日間でした。歌と踊りを通してこんなにも達成感を味わえたのは久しぶりです。いや、初めてかもしれません。それほどまでにYAの活動はやりがいがあります。
YAキャストは全てにおいて肯定してくれます。そして常に元気でいて明るい笑顔が絶えません。子ども達の視線に立って踊りや歌を教えてくれるけど、子ども達が間違ったとしても絶対に怒ったりはしません。間違ってもいいから心からパフォーマンスを行う事を大事にしていたと思います。そのおかげで子ども達も自由にのびのびと活動が出来たのではないかと思います。YAキャストの全てを受け入れてくれる気持ちがよく伝わりました。私は教育研究科に所属しており、教育やコミュニケーションの本質的なものを知れた気がします。あることを伝えたり、意思疎通する事において細かい説明などが無くても、年齢が離れていても、さらには例え言葉が通じなくても問題なく出来る事。何より全力で心から挑戦し、多くの人に活躍の場を与え全員が輝けること。これは本当に大切な事だと感じました。
子ども達と沢山関わり、そして常にエネルギーに満ちている3日間を味わえました。踊りや歌が好きな人はもちろん、子ども達が好きな人、人前で何か表現することが好きな人。私は多くの人にぜひYAに参加していただいて、かつてない経験をしてもらいたいと思います。
筑波大学にいながらこれほど多くの小学生・中学生・高校生そしてYAキャストと関わる事はこのプログラム無しでは決して経験出来なかったと思いますこの活動を通して関わってくれた全ての人に感謝をしたいです。』

感動と感謝の気持ちを忘れない筑波大生に 花丸です!!
  


2015年06月02日

筑波大生の感想

6月に入りました。
暑い日々が続いていますが、YAは各地域で熱いパフォーマンスを繰り広げているようです。

今回も昨年を振り返り、参加した筑波大生の感想を掲載します。

『私がヤングアメリカンズに参加して得られたこと、また感じたことは2点ある。1点目は得られたこととして、人前で感情を表現すること。2点目は感じたこととして、筑波大生が地域貢献することの大切さである。
1点目については、私は元々人前に立つことが苦手で、演じたり自分を主張したりする場面では照れ笑いで誤魔化すことが多かった。本ワークショップへの参加理由もこの苦手意識が少しでも解消されればと思ってのことであった。練習中は、周りの様子をうかがったり、控えめに表情を作ったりと正直苦手意識を持ち続けていたが、本番では精一杯演じることができた。また、キャストによるショーでも少し涙腺が緩むなど、ワークショップを通して感情を表に出すことに慣れてきたように感じる。
2点目は、ワークショップに参加している子供たちの親御さんと接して感じたことである。ワークショップ終了後に多くの大学生が、期間中仲良くなった子どもたちと記念撮影をし、親御さんとも話をしていたが、私も親御さんと実際に話してみて、子どもたちのお兄さん的立ち位置に僕たちはいて、そして親御さんたちもそのような関わり方を望んでいるのかなと感じた。本ワークショップは多く運営スタッフに支えられて実現しているが、私たちは特別に参加が認められているので、その意味を理解し、本ワークショップで感じた地域との繋がりを別の形での地域貢献という形で持続していく必要を感じた。最後になりますが、ワークショップを運営してくださった関係者の皆様ありがとうございました。』

グローバル人材の育成を目指す筑波大学において、地域貢献にも目を向けることのできる大学生は本当に頼もしいです。


つくばスペシャルまで、あと、「38日」!!