2014年04月09日
ヤングアメリカンズの特別な体験★ 保護者からの感想♪♪

去る3月7日(金)~9日(日)
「ヤングアメリカンズ筑波大学附属学校スペシャル」が都内にて開催されました★
~ヤングアメリカンズと筑波大学附属学校の150名の子ども
たちがつくる歌とダンスのステージ!~が大成功!!
その参加されたお子様の保護者の方々より
たくさんの感想を頂きました★
★ ★★ ★ ★★ ★★
来る6月27(金)〜29(日)には
★★われらの筑波大学内で開催されるスペシャルワークショップ★★
参加ご希望の際は、ぜひ寄せられた下記の感想をご参考に↓↓
(保護者の感想)
●今回は附属学校全体でやったことにより、お兄さんやお姉さんたちや障害をもったお友達とYAとでステージを作り上げた、感動体験は世界観が広がったということです。言葉や文化の壁だけでなく、幅広い人たちとの可能性とやっていく自信を持ったようです。特にPTAとしては、筑波大を中心とした附属校のコラボができたこと、筑波大教育局とこのような成功体験をつめたことと関係が築けたことに喜びを感じています。
●1年生ということもあり、遅くまでの活動に不安でしたが、娘からもう一度参加したいという言葉があり、本当に貴重な3日間を娘なりに過ごすことができたと感じております。ショーでは最後の最後にあいさつをするという大役までいただき、全く知らなかった私どもも驚きと同時に、娘に対してねぎらいの気持ちで感極まりました。ホストファミリーも初めての経験で戸惑いもありましたが、家族みんなが楽しめることができ、また、キャストの方のお気遣いには感心いたしました。お別れの朝は娘の登校時刻が早く、娘はお会い出来なかったのですが、帰宅後、置いてあったお手紙とTシャツに書いてくださったメッセージを伝えると涙を流し、こんな娘を見るのは初めてであったこともあって、ホストファミリーをさせていただいて、本当に良かったと深く思いました。
●この度のヤングアメリカンズは、夢のような体験でした。娘はチアダンスを習っていて、洋楽もよく聴き、踊ったり歌ったりが大好きです。あっという間の三日間でしたが、ダンスレッスンやステージを最高に楽しんだのはもちろんのこと、英語が話せるようになりたいと新しい夢ができたり、初めて耳の聞こえないお友達を作って参りました。豊かな体験を沢山させて頂けたことに、心から感謝しております。