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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2017年09月29日

ヤングアメリカンズつくばスペシャル5年目無事終了


 小中高生210名と、40名の筑波大生 総勢250名が参加したYAつくばスペシャルが無事終了しました!

大きな歓声が上がった素晴らしいショー。

地域ボランティア、キッズサポーターズ、筑波大学職員、そして筑波大生ボランティアのみなさん、本当にありがとうございました。
 来年はさらに盛り上がりましょう(^^)


  


Posted by つくサポ at 08:16Comments(0)

2017年09月20日

YAつくばスペシャル駐車場案内!

YAつくばスペシャルがいよいよワークショップ本番を迎えます!5年目を迎える今回は子どもたちにどんな変化をもたらすのでしょうか。
なお、24日のショー本番は約千人の方々が会場に集まります。駐車場も満車になる可能性がありますので、時間に余裕を持ってご来場ください❗

☆「体芸西駐車場」が大学構内に入っても分からないとの問い合わせが多くあります。大学病院手前の交差点から大学構内に入ることができましたら、そのまま直進してください。案内の看板とともに、黄色いTシャツを着たサポーターがご案内いたします。

★ワークショップとショー当日は以下のとおり「体芸西ゲート(駐車場)」を開放しますので、バス以外の方はご利用ください。初めて筑波大学構内に入られる方は、ショー観覧者の方も含め分かりづらいと思いますので、お知り合いの方にもお伝えいただければ幸いです。

なお、ボランティアスタッフ及びホストファミリーの方は大学会館外来駐車場を利用することが可能です。
↓こちらが大学内全体図
http://www.t-anzen.org/pdf/map/kounai-chizu.pdf

【参加者及び観覧者用駐車場案内】
①附属病院入り口隣の信号から松見口案内所へ


②松見口案内所を左手に見ながら直進

③3キロほど直進して「体芸西駐車場」看板を過ぎて左折

④入り口ゲートまで直進

⑤ワークショップ及びショー当日はゲートは解放されています。係員(黄色いTシャツ着用)の案内に従って駐車してください!  


Posted by つくサポ at 07:47Comments(0)

2017年07月02日

ヤングアメリカンズつくばスペシャル2017申込日!

こんにちは!
いよいよ申込日が明日に迫ってきました。
例年30分余りで定員がいっぱいになるようですので、今年こそ参加したい、参加させたいという方は事前登録などの手続きを早めにすませてください。
いよいよスタートです(^^)

 申し込み開始日 7月3日(月)正午から
 募集定員 小学生150名、中高生60名
 参加費用 18000円
(HP)
 http://jibunmirai.com/ya/2017fall/schedule.html

  


2017年06月08日

ヤングアメリカンズつくばスペシャル2017 AKI!

皆さん、長らくお待たせしました!
YAつくばスペシャルの詳細は以下のとおりです。
今年は、筑波大学講堂の改修工事のために秋の開催になりましたが、5年目の節目の年になります。
申し込み忘れのないよう今から準備をしましょう(^^)

 日 時 : 平成29年9月22日(金)17:00~20:00
                 23日(土)10:00~18:30
             24日(日)10:00~18:30
                 ※ショー 16:30~
 場 所 : 筑波大学大学会館講堂
 定 員 : 小学生150人、中高生60人
 参加費 : 18,000円
 申込み : 7月3日(月)正午~

(HP)
 http://jibunmirai.com/ya/2017fall/schedule.html  


Posted by つくサポ at 15:21Comments(0)

2017年04月22日

ヤングアメリカンズ2017夏!

 YA2017夏のスケジュールが発表されましたが、「つくばスペシャル」がありません。
 今年は、筑波大学大学会館講堂の改修工事が入るために「秋」に開催される予定です。説明会や申込日を気にされていた皆さん、ご報告が遅れてしまったことをお詫び申し上げます。

 ここ数年間投稿を続けてきましたが、4月から九州地方に単身赴任しています。情報がどうしても遅くなってしまうため、投稿担当を引き受けてくださる方を募集しています。
 なお、もちろん、YAサポーターは続けます(^^)

  


Posted by つくサポ at 20:25Comments(0)

2017年01月17日

自己肯定感向上のためには・・・

皆さん、突然ですがうれしい報告があります。

今まで気づくことができず反省していますが、自分未来クラブの佐野さんが、政府の教育再生実行会議専門部会において、「子供たちの自己肯定感を向上する活動」としてYAを紹介する機会があったそうです!!

文部科学省の松野大臣の前で見事なプレゼンをされたと思いますので、YAの活動がますます認められることでしょう。
今更ですが、もう少し早く気づいて欲しかったですね(^^)

今後の展開に期待しましょう!!

http://www.mext.go.jp/b_menu/activity/detail/2016/20161124.htm  


2017年01月11日

新年が明けました(^^)

 遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。
 昨年末以来、出張が続いており投稿ができなかったことを深くお詫び申し上げます。

 さて、今年4月前後にはYA夏ツアーの日程が公表されます。つくば会場は、大学会館の講堂が改修工事に入るため、例年よりも遅い時期の開催になることが予測されています。

 いずれにせよ、5回目となるつくばYAスペシャルが開催できることをみんなで願いましょう(^^)/

  


2016年11月03日

11月になりました!

 朝晩寒くなりましたが、おかげでぐっすり眠れるようになりました。みなさん、風邪は大丈夫ですか?

 さてさて、今日は少し難しい話題を分かりやすく解説します。

 「第4次産業革命」・・・聞いたことありますか?
 今年の春以降聞紙上をにぎわしていますが、人工知能(AI)の進化によって、人工知能がインプットされていない情報を自ら学習するようになり、ロボットが今までできなかった複雑な作業(行動)をできるようになってきているということです。

 その象徴が、今年3月にアルファー碁というコンピュータが囲碁の世界チャンピオンに4勝1敗で勝利したというものですが、これは、我々人間の予想を10年上回ったといわれています。

 昭和の終わりから情報化、グローバル化といわれてきましたが、いよいよそのスピードが、今までの2倍、3倍に早まっている証拠です。

 現在でも、自動運転する車や営業部長の代わりをするロボットが出現していますが、その影響もあり、今後10年、20年で今の職業が半減するという研究報告もあります。

 しかし、ここで重要なことは、人間本来の強みである『コミュニケーション力、創造力、主体性、協働性・・』を生かした職業は当然のことながら残るということです。

 そのために、今まで以上に教育に対する重要性が増してきますので、学校だけではなく、家庭や地域においても子供たちに対する教育をしっかりと行うことが必要です。

 『間違ってもいい、違ってもいい、でも、私たちは同じ家族だよね。一緒に頑張ってゴールを目指していこう!!』

 こんな時代だからこそ、YAの精神が求められています(^^)/
  


2016年10月10日

つくば市研修会において

気温が下がって秋らしくなってきました。
本格的な秋晴れを期待したいところですね。

さて、去る10月8日につくば市内の学校管理職研修会が開催され、「教育改革を踏まえた教育の情報化の重要性」について100分程話をさせていただきました。

いつもは60分ほどの時間なので、小学校プログラミング必修化などこれからの情報社会に向けて、教育内容は方法も変わる必要があることをお話しするのですが、今回はついつもよりも時間に余裕があったため、冒頭でYAつくばスペシャルのビデオを動画も含めて流しました!

情報化が進むと同時にグローバル化も進む。40年前から情報教育に取り組んできたつくば市だからこそ、YAの要素を教育活動に少しでも加えられたら・・・ということを先生方に伝えました。

その結果、その後行われた情報交換会においては、ある学校の校長先生から自分の学校にYAを呼ぶことはできないでしょうかという質問をいただきました。その他にも、自分の学校の児童がスナップ写真に写っていましたとか、自分の子供が毎年参加してますとか・・・。

来年の開催がいつになるか今のところわかりませんが、つくば市内すべての学校管理職の先生につくばスペシャルの動画を観ていただいたことで、来年度はちらしの部数が足りなくなりそうです!!


来年に向けて頑張りましょう(^^)/


  


2016年10月05日

10月になりました。

ノーベル賞を、日本人が3年連続で受賞してとてもうれしく、そして誇らしいですね!!

10月に入り、落ち葉などを見ると秋の気配ですが、先週行われた地元の市民運動会では、ボールリレーというバスケットボールを運ぶ競技で2年ぶりに優勝することができました!これは個人的なことですが、うれしいことが続いています・・・。

さて、今週末に、つくば市内小中学校の管理職の先生方を対象にした研修会が開催され、仕事として講師を務めることになりました。内容は、「教育改革を踏まえた教育の情報化」という少しお堅い話になるのですが、冒頭で、YAつくばスペシャルのことを紹介したいと思っています。

世の中は、人工知能などの進化により、第四次産業革命が起こるといわれ、情報化の進展が急速に進んでいますが、時間的・空間的制約を超える情報化が進むと、同時にグローバル化も進みますので、YAの素晴らしさや子供たちの成長ぶりをPRして参ります(^^)
  


2016年09月01日

9月になりました!

8月は暑さと仕事の忙しさでブログを更新することができませんでしたが、更新しないと広告が掲載されるのですね。

さて、8月の中旬に、縁があってつくば市教育委員会の研修会に情報教育推進というテーマで講演をさせていただきました。

90分の話題は、小学校プログラミング必修化をはじめとする教育改革の方向性でしたが、情報化が進むとグローバル化も進むということで、ちゃっかりではありましたが、YAつくばスペシャルの素晴らしさも同時にお話しさせていただきました・・・・。

その結果、なんと、数人の教育関係者から、「うちの子供が毎年参加しています。来年も楽しみにしています!」という思いがけない感想を聞くことができました。

4年目にして、YAは確実につくば市に広まっています。
来年度は、講堂の改修が予定されているため、開催時期が秋になるといううわさもありますが、5年目も継続することができますように!!


(YA広報部)

  


2016年07月31日

YAつくばスペシャルその後

暑い日々が続きますね。
今から考えると、今年のつくばスペシャルで熱中症が出なくて本当に良かったです。

さてさて、その後の体験談や感想がなかなか集まらないため、編集者のひとりごとを掲載します・・・。

YAキャストのワークショップ中の一生懸命な活躍ぶりは誰もが認めるところだと思います。そんな私もかれこれ6年間追い続けてきて彼らの前向きな姿に憧れさえ持っていました。

しかし、そんな彼らも20歳前後の若者です。ワークショップ後に宿泊するホストファミリーとの付き合いの中では、靴や服を脱ぎっぱなしにしたり、ごみを部屋に残したりしてしまうケースもあるようです。

そういった点は、ホストファミリーのみならず、周りの仲間と注意しあって、人としての基本的な生活態度は身に付けて欲しいと思っています。

なぜなら、YAの参加者はもちろんのこと、若いキャストたちは、これからの未来を担っていくのですから・・・!

追伸
 写真のひまわりはいつも前向きですが、基本となる土台(根っこ)がしっかりしているからこそなんですね。

  


Posted by つくサポ at 11:26Comments(0)

2016年07月26日

YAつくばスペシャル2016★打上会

 あの感動の3日間から早いもので2週間がたちました。
 昨日は、筑波大学大学会館レストランにおいて、お子さんを含む参加者数名と、サポーターによる打ち上げ会が盛大に行われました。
4月以降始まった準備段階の苦労話や、チラシ配布、参加者の募集などそれぞれの役割を振り返りました。
 
 なお、今年からつくばスペシャルに新たなステージが誕生したようです。学生主催による交流会に続き、ホストファミリーとキャストの顔合わせのタイミングで、地域サポーター有志による「マジックショー」がゴーストバスターのダンスとともに披露されました。動画をお見せできないのが、とても残念ですが、普段はショーを見せる側のキャストが大笑いする場面がたくさんあり、キャスト以上のパフォーマンスを地域の方々が見せたようです。
 そして、なんと、ディレクターがその様子をビデオで撮影していました。来年度は、もしかしたら、本番のステージに上がってしまうかもしれませんね・・・(^^)/

 それではまた・・・。参加者・保護者及びサポーターの感想を引き続きお待ちしています → niikatsu@bbm-net.jp


 
  


2016年07月16日

YAつくば2016サポーターの感想①

4回目を迎えたYAつくば。
猛暑が続き熱中症が心配されましたが、看護グループのサポートと空調の効いた小ホールでのワークショップのおかげで子供たちは無事乗り越えることができたようです。

今年はカメラマンとして2日間サポートしましたので、感動した点を3つ掲載します。

①子供が大好きな私にとって2日間のカメラマンとしての活動はとても幸せなひと時でした。なにしろ、ファインダー越しの子供たちの表情がとても豊かで、目が輝いて、そして時には真剣な眼差しもあり・・・。
 それから筑波大生40名の参加者も、小中高生に負けず楽しそうに、心の底から楽しんでいる様子を見ることもできました。中には、小学生に手を繋がれて楽しく走り回る姿も垣間見えました。これが 「つくばスペシャル」の大きな特色であり、良いところだと改めて思いました。

②筑波大生の参加枠は40しかありませんが、4年目を迎えて今年は学部生が多かったようです。この企画を考えた当初から、「参加する側だけではなく、サポートする側と両面を経験してほしい、それがこの企画の大きな目的であり、成果である」と思っていましたので、昨年参加した学生さんがサポーターやKSで活躍する姿をみてとてもうれしかったです。このサイクルが伝統になることを願っています。

③毎年参加してくれているRくん。1年目は舞台を楽しそうに歩き回り、2年目はライオンキングの太鼓をたたき、3年目はライオンキングの本番でも太鼓をたたき、そして、すっかり背も高くなった今年は・・・
ライオンキングの歌をマイクで歌い、ワークショップで一緒にピアノを演奏し、ライオンキングの太鼓はもう完璧でした。
 そしてうれしい出来事がもう一つ。ワークショップ後に泣いていた小さな女の子を「どうしたんだろう」と心配して励まそうとする姿がそこにありました。演技だけではなく、心の成長もしているんだと思うと、これからの成長がますます楽しみになりました!

 このように毎年感動を与えてくれる「YAつくばスペシャル」が毎年筑波大学で開催されることを願っています!
 


 
  


2016年07月15日

YAつくば参加者等の感想大募集

あの感動の3日間から早いもので1週間が経ちました。参加者はもちろん、ご家族、サポーター、ホストファミリーの方々。いろいろな出来事があったと思いますが、YAロスになっている方はいらっしゃいませんか・・・?

参加者及び保護者、そしてサポーターの感想や心境の変化を大募集します。素晴らしい思い出を共有しましょう!!


感想等送付先 → niikatsu@bbm-net.jp



  


2016年07月11日

YAつくばスペシャル無事終了!!

3日間暑い中行われたつくばスペシャルが無事終了しました。
大きな事故もなく過ごすことができたもは、参加者はもちろんんことそのご家族、サポーター、KS,JMCの皆さんなど関係者の熱い思いがあったからだと思います。
4回目を迎えた今回も、様々な物語があったと思いますが、子供たちの変化やご家族の思い、そして全体を支えた大学生を含む全てのサポーターの心の変化を本ブログで紹介したい気持ちで一杯です。
まずは、3日間の疲れを癒しましょう。
全ての方々へ、「お疲れ様でした!来年も会いましょう!!」


  


2016年07月01日

YAつくばスペシャル参加者用駐車場について

YAつくばスペシャルがいよいよショー本番を迎えます!!子供達の吸収力の高さはすごいものがあります。
なお、ショー本番は約千人の方々が会場に集まります。駐車場も満車になる可能性がありますので、時間に余裕を持ってきてください❗

☆「体芸西駐車場」が大学構内に入っても分からないとの問い合わせが多くあります。大学病院手前の交差点から大学構内に入ることができましたら、そのまま直進してください。案内の看板とともに、黄色いTシャツを着たサポーターがご案内いたします。

★ワークショップとショー当日は以下のとおり「体芸西ゲート(駐車場)」を開放しますので、バス以外の方はご利用ください。初めて筑波大学構内に入られる方は、ショー観覧者の方も含め分かりづらいと思いますので、お知り合いの方にもお伝えいただければ幸いです。

なお、ボランティアスタッフ及びホストファミリーの方は大学会館外来駐車場を利用することが可能です。
↓こちらが大学内全体図
http://www.t-anzen.org/pdf/map/kounai-chizu.pdf

【参加者及び観覧者用駐車場案内】
①附属病院入り口隣の信号から松見口案内所へ


②松見口案内所を左手に見ながら直進

③3キロほど直進して「体芸西駐車場」看板を過ぎて左折

④入り口ゲートまで直進

⑤ワークショップ及びショー当日はゲートは解放されています。係員(黄色いTシャツ着用)の案内に従って駐車してください!
  


Posted by つくサポ at 00:04Comments(0)

2016年06月19日

一歩前へ ~心の扉を開いて~

第2回説明会は、映像が流れないというハプニングがあったものの、サポーターや筑波大生の機転により
実写版説明会を行って無事終了しました。あとは本番を待つのみです。

さてさて、初めて参加する子供たちの中には、ワークショップ初日に必ずと言っていいほどしり込みしてしまう子がいます。
しかし、キャストやキッズサポータの声掛けにより徐々に心の扉を開いて、最終日にはとても楽しそうに踊る姿に変身します。

子供たちは戸惑いながらも「一歩前に」出ています!!
黄色いTシャツを着たいけど、なんとなく入りづらいと迷っている皆さん。
「一歩前に」出てみませんか?

なお、シフト表を作成する関係で、「地域サポーター」の募集は7月1日(金)で締め切ります。つくばスペシャルを継続するためにも、皆さんのご理解とご協力をお願いいたします!!

☆サポーターの主なお仕事☆
・会場設営 
・ショーの準備
・見学者の誘導
・受講生の受付
・救護
ボランティアに従事する時間も、ご自身の予定に合わせていただくことができます。ボランティアに応募していただいたのちに、ご希望の日時をうかがわせていただき、シフトを組ませていただきます。ヤングアメリカンズのイベントは、実に多くのサポーターによって支えられています。サポーターの協力なくして、ヤングアメリカンズのイベントは成り立ちません!!

質問及び応募は以下のアドレスで受け付けています。
ぜひご連絡ください☆
問い合わせ先:
becky.hiromi@docomo.ne.jp (飯田)





  


2016年06月06日

YAつくばスペシャル第2回説明会について

おはようございます。
YAつくば2016夏・第2回説明会もうすぐです!
いよいよ1月後に迫ってきた「YAつくばスペシャル」、第2回説明会は、参加にあたっての注意事項や持ち物、そして、YAのキャストをホームステイとして受け入れる際の流れなど、盛りだくさんの説明か行われます。初めての方、ホストファミリーの皆さんは是非ご参加ください。
 日時:6月18日(土)13時~
 場所:筑波大学大学会館マルチメディアルーム

筑波大学構内
 バスで大学会館前で下車すると目の前の白い建物が入り口になります。お車でお越しの方は下記の地図を参考にしてください。大学会館外来駐車場に駐車することができます。当日は、黄色いシャツのサポーターがポスターとともに案内してくれると思います。
 なお、大学会館外来駐車場は入り口は更に分かりにくいです。附属病院隣の「松見口」から大学構内に入り、とにかく直進して大学会館ギャラリー入り口の小さい看板(紫色)が右側に出てきますので、そこを右折して、すぐに左折すると駐車場に近づきます。
 なお、マルチメディアルームは総合交流会館2階(大学会館内)になります。

http://www.t-anzen.org/pdf/map/kounai-chizu.pdf
※バス停前、正面入り口を入って右側を歩くとマルチメディアルームがあります。


  


2016年05月12日

YAつくば2016夏・地域サポーター大募集!!

な、なんと、4回目を迎えたYAつくばスペシャルは、2日目にして210名の定員が満杯になってしまいました!
過去3回は中高生の枠が2週間たっても埋まらなかったのですが、チラシ配布の効果とともに、小学校時代に参加したリピーターさんが多いということもあるのかもしれません!第1回説明会に参加されたご家族は無事申し込みは叶ったでしょうか・・・。
今年もみんなで盛り上げていきましょう!!

さてさて、ワークショップ本番に向けて「地域サポーター」の募集を行っています。

サポーター・・・というと、みなさんどのようなイメージをお持ちでしょうか?ヤングアメリカンズの会場で「サポーター」と呼ばれるひとたちは、簡単にいうとボランティアさんのことです! 昨年度に会場を訪れたことがある人は、会場で黄色のT-シャツを着た人が、受付や誘導でいたことを覚えてくれていると思います☆そう、あの黄色のT-シャツを着た人たちが「サポーター」と呼ばれるボランティアの人たちです!!

☆サポーターの主なお仕事☆
・会場設営
・ショーの準備
・見学者の誘導
・受講生の受付
・救護

ボランティアに従事する時間も、ご自身の予定に合わせていただくことができます。ボランティアに応募していただいたのちに、ご希望の日時をうかがわせていただき、シフトを組ませていただきます。ヤングアメリカンズのイベントは、実に多くのサポーターによって支えられています。サポーターの協力なくして、ヤングアメリカンズのイベントは成り立ちません!!

また、つくばスペシャルである理由の一つに、地域、職員、学生さんと素敵な出会いがたくさんあります。先日も結団式を行いましたが、学生さん主催のウエルカムパーティー、職員主催の打ち上げ会、その他バーベキュー、カラオケ大会など楽しい催しがワークショップ後も続きます。
まずは4回目のつくばスペシャルを成功させるために、みなさんのご協力をいただけないでしょうか!!
よろしくお願いいたします!!


質問及び応募は以下のアドレスで受け付けています。
ぜひご連絡ください☆

たくさんの応募、お待ちしています!

問い合わせ先:
becky.hiromi@docomo.ne.jp (飯田)