2016年07月16日
YAつくば2016サポーターの感想①
4回目を迎えたYAつくば。
猛暑が続き熱中症が心配されましたが、看護グループのサポートと空調の効いた小ホールでのワークショップのおかげで子供たちは無事乗り越えることができたようです。
今年はカメラマンとして2日間サポートしましたので、感動した点を3つ掲載します。
①子供が大好きな私にとって2日間のカメラマンとしての活動はとても幸せなひと時でした。なにしろ、ファインダー越しの子供たちの表情がとても豊かで、目が輝いて、そして時には真剣な眼差しもあり・・・。
それから筑波大生40名の参加者も、小中高生に負けず楽しそうに、心の底から楽しんでいる様子を見ることもできました。中には、小学生に手を繋がれて楽しく走り回る姿も垣間見えました。これが 「つくばスペシャル」の大きな特色であり、良いところだと改めて思いました。
②筑波大生の参加枠は40しかありませんが、4年目を迎えて今年は学部生が多かったようです。この企画を考えた当初から、「参加する側だけではなく、サポートする側と両面を経験してほしい、それがこの企画の大きな目的であり、成果である」と思っていましたので、昨年参加した学生さんがサポーターやKSで活躍する姿をみてとてもうれしかったです。このサイクルが伝統になることを願っています。
③毎年参加してくれているRくん。1年目は舞台を楽しそうに歩き回り、2年目はライオンキングの太鼓をたたき、3年目はライオンキングの本番でも太鼓をたたき、そして、すっかり背も高くなった今年は・・・
ライオンキングの歌をマイクで歌い、ワークショップで一緒にピアノを演奏し、ライオンキングの太鼓はもう完璧でした。
そしてうれしい出来事がもう一つ。ワークショップ後に泣いていた小さな女の子を「どうしたんだろう」と心配して励まそうとする姿がそこにありました。演技だけではなく、心の成長もしているんだと思うと、これからの成長がますます楽しみになりました!
このように毎年感動を与えてくれる「YAつくばスペシャル」が毎年筑波大学で開催されることを願っています!

猛暑が続き熱中症が心配されましたが、看護グループのサポートと空調の効いた小ホールでのワークショップのおかげで子供たちは無事乗り越えることができたようです。
今年はカメラマンとして2日間サポートしましたので、感動した点を3つ掲載します。
①子供が大好きな私にとって2日間のカメラマンとしての活動はとても幸せなひと時でした。なにしろ、ファインダー越しの子供たちの表情がとても豊かで、目が輝いて、そして時には真剣な眼差しもあり・・・。
それから筑波大生40名の参加者も、小中高生に負けず楽しそうに、心の底から楽しんでいる様子を見ることもできました。中には、小学生に手を繋がれて楽しく走り回る姿も垣間見えました。これが 「つくばスペシャル」の大きな特色であり、良いところだと改めて思いました。
②筑波大生の参加枠は40しかありませんが、4年目を迎えて今年は学部生が多かったようです。この企画を考えた当初から、「参加する側だけではなく、サポートする側と両面を経験してほしい、それがこの企画の大きな目的であり、成果である」と思っていましたので、昨年参加した学生さんがサポーターやKSで活躍する姿をみてとてもうれしかったです。このサイクルが伝統になることを願っています。
③毎年参加してくれているRくん。1年目は舞台を楽しそうに歩き回り、2年目はライオンキングの太鼓をたたき、3年目はライオンキングの本番でも太鼓をたたき、そして、すっかり背も高くなった今年は・・・
ライオンキングの歌をマイクで歌い、ワークショップで一緒にピアノを演奏し、ライオンキングの太鼓はもう完璧でした。
そしてうれしい出来事がもう一つ。ワークショップ後に泣いていた小さな女の子を「どうしたんだろう」と心配して励まそうとする姿がそこにありました。演技だけではなく、心の成長もしているんだと思うと、これからの成長がますます楽しみになりました!
このように毎年感動を与えてくれる「YAつくばスペシャル」が毎年筑波大学で開催されることを願っています!
Posted by つくサポ at 22:07│Comments(0)
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