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つくサポ

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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2014年03月31日

Circle of Life 2014年4月2日(水)教育研究科Sちゃんの話!

先日、今年のつくばスペシャルの日程が決まりましたね!今からわくわくしています。


さて、3月の筑波大学附属学校でのワークショップに参加した筑波大学大学院教育研究科のSちゃんがラジオに出てくれました☆
附属学校で開かれたWSの様子を、教員の卵の視点から感想を語ってくれています♪


Circle of Life
2014年4月2日(水)19:15〜19:30
Radio Tsukubaで放送!



  


Posted by つくサポ at 22:02Comments(0)ラジオ番組 Circle of Life 

2014年03月28日

つくばスペシャル2014年日程公開!!

いよいよ気候も春めいてまいりました!

そして、2014年夏ツアーの後半スケジュールも公開になりました!!!


今年の筑波大学で行われるヤングアメリカンズつくばスペシャルの日程は、

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
6月27日(金)17:00-20:00
6月28日(土)13:30-20:00
6月29日(日)10:00-19:30
※ショー 17:30-19:30
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



この3日間はぜひ予定を入れずにあけておいてくださいね!


さらに、申し込み受付開始日時や定員ものっているので、じぶん未来クラブのHPを確認してください☆
各自確認の上、申し込みの準備をお願いします!!!!

http://jibunmirai.com/ya/2014sm/schedule.html



  続きを読む


2014年03月27日

筑波大付属HPで伝わる熱気★うれしい感想も〜★




すっかり春到来ですね笑

さてさて、ヤングアメリカンズつくばSPの日程も
そろそろ発表になるかと思いますが、、、

その前に、、、、
 3月8日から開催された筑波大学附属学校スペシャルの記事が
こちらのHPに掲載されました★

その時のたのしい様子が
伝わってきますよ〜♥


http://www.gakko.otsuka.tsukuba.ac.jp/?p=5117

文中の↑感想では、、、
グローバル化と言う言葉が
ちらちら出て来ており、、、
次世代を担う子供たちのこれからに
良い体験!!
と言うご意見が聞かれますよ★

  


Posted by つくサポ at 16:51Comments(0)お知らせ★ Information

2014年03月21日

Circle of Life 2014年3月26日(水) 心理学専攻一年生(新二年生)のCちゃん☆

毎週水曜日、夜7時15分〜30分の15分間、ラヂオつくばでお送りしているCircle of Lifeのお知らせです☆

次回、3月26日Cirle of Lifeは、筑波大学で心理学を専攻している一年生(もうすぐ二年生!)のCちゃんのお話です♪

Cちゃんは、高校時代にすでにヤングアメリカンズのことを友達づてに聞いていたそうですが、なかなか参加するきっかけがなく・・・
筑波大学に入学してから、「YAが筑波に来るらしいよ!」と話を聞いて、さっそく問い合わせてくれた学生さんです。
大学進学をきっかけに、勇気をふりしぼってワークショップに参加してくれました!


しかも、Cちゃんのお友達は、今、ロサンゼルスのヤングアメリカンズの本拠地でYAになるべく、トレーニングを受けているそうです。
次の夏ツアーでは、感動の再会ができるのでしょうか・・・!?

Cちゃんは、つくばの児童施設でもボランティアをしているので、そのお話も聞かせてもらいました!
大学の近くに、そのような施設があるとは知らなかったので、興味深く聞いてきましたよ♪

☆Circle of Life☆
2014年3月26日(水) 19:15〜19:30
ラヂオつくばで放送!




ぜひ聞いてみてくださいね〜☆  続きを読む


Posted by つくサポ at 19:07Comments(0)ラジオ番組 Circle of Life 

2014年03月18日

グローバル時代に必要な教育とは・・☆学生さんのサポーター体験記☆

3月上旬に、筑波大学附属学校全11校から参加者を募ったヤングアメリカンズのWSが開催されました!

このワークショップに、サポーターとしてお手伝いに行った筑波大学生のMちゃんの体験記です☆
英語教員志望のMちゃん、どんなことを感じてきたのでしょうか???


*******************************

私は筑波大学の附属学校の児童生徒を対象に開催されたワークショップに学生ボランティアとして参加してきました。 

お手伝いとはいっても、ずっと記録係をさせて頂いたので、カメラ越しに、急激に変化し、成長していく子どもたちの姿を見ることができ、教員志望の私としては、学び多い3日間でした

子どもたちがどんどんオープンマインドになって、
学年や学校や障害の有無を超えて混ざり合い、
更には高校生がリーダーシップを発揮するようになっていったのには感動しました。

昨日の本番のショー中は(いや、2日目からずっと?笑)、写真を撮りながら泣いていて、
自分が参加する側だった時とは全く異なる感情を覚えました。

また、YAたちの子どもたちに対する想い、
このワークショップにかける情熱、
そして日本でのツアーに対する気持ちには心打たれました。


日本人の私たちでも、当事者でない限り忘れがちな3.11について、
アメリカから来た彼らが触れていて、嬉しかったのと同時に、
自分たちも決して忘れてはいけない、風化させてはいけないと思いました。

また、今回感じたのは、多種多様なバックグラウンドを持つ筑波大附属の全11校の子どもたち(+先生方)がひとつの場所に集まって、ひとつのものを作り上げるというのは、筑波大学の強みである、ということです。

私は教師の卵ということもあり、聾学校や知的特別支援学校などの見学に行ったりしているのですが、
やはり、障害のことや、最近話題になっている人種差別、エスニックマイノリティ等の問題は、
実際にその人と触れ合ったり、自分がその側になるなど、体感してみないとわからないと思うんです。

これからのグローバル時代を生きていくのに必要なのは、誰かに打ち勝つ人を作る教育ではなく、自分とは異なるタイプの人とも協力して何かを成し遂げることができる人を養う教育なのかな、と思います。

なるべく早い段階で、子どもたちが多様な人に出会うことで、知らないことによる恐怖からの偏見がなくなればと考えています。

そういう意味で、今回の筑波大学附属学校を対象にして行われたワークショップは、人種、障害、年齢といった「違い」を超えて一つになれた、子どもたちにとってはまたとないチャンスであったのではないか、そしてそうであったら良いな、と思っています。

今回の素晴らしいワークショップに関わることができ、ただただ嬉しさを感じています。
企画をしてくださった教職員の皆様、他のスタッフの皆さん、何より子どもたちとYAたちに感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

******************************


ヤングアメリカンズの附属学校でのWSを通じて、グローバル時代に必要とされる教育にまで視野を広げて考えているMちゃん。

「これからのグローバル時代を生きていくのに必要なのは、誰かに打ち勝つ人を作る教育ではなく、自分とは異なるタイプの人とも協力して何かを成し遂げることができる人を養う教育なのかな、と思います。」

この言葉、思わずうなずいてしまう人も多いのではないでしょうか??


将来は、きっと、子供たちがその時代に必要とする生きるすべを見極めて、導いてくれる、すばらしい先生になることでしょう!

Mちゃんの今後の活躍に期待です☆


  続きを読む


2014年03月16日

子供の心に火をつける★さくら塾とは...



写真はYAのイメージです★↑

筑波大学附属学校でのワークショップ
先日無事に終了しました★

さて、お次ぎはこの夏!!
筑波大で行われるワークショップ

サマーツアーです★★★
日程は3末末、4月初めに公開されます!!

実は、去年の大成功の裏側には
つくば市内で(無償の塾)「学び場さくら塾」を開校している
熱き筑波大生さんたちの参加もあり、、、
あの大成功が実現できたのです!!

真剣に子供と向き合う...
教育を考える...
子供の心に火をつける...

そんなところがYAと共通しているのです〜♥

はて、さくら塾とは??
なぜ、無償で勉強を教えてるの??
などなど、、、

まだここでは紹介しておりませんでしたので
今回は「さくら塾、春日校」塾長さんに
インタビュー形式にて聞いて見ました★★★
すばらしい彼らの活躍を是非ご一読くださいませ〜

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

⑴さくら塾とは

筑波大学の学生のみで運営する一般学生団体です。地域の子どもたちを集め、無償で主に学習補助をすることであったり、地域のイベントに参加したり、出張して学習補助などを行っています。学習補助といっても成績を必ずしもあげる必要性はありません。地域のお兄さん、お姉さんとして子どもたちの悩みの相談に乗ってあげたり、理科実験を行ったり、学生が子どもたちのためにひとつでも多くする事を考え子どもたちと関わっております。また学生自身が大学の専門についてや、旅行した経験を講義形式で子どもに発表する特別授業も頻繁に行っています。これまでに「エネルギーについて」、「ベトナムの児童労働の問題」など行いました。ホームページでブログ形式に詳細にお伝えしておりますので、ぜひ一度ご覧ください。

http://manabiba-sakura.org/



⑵さくら塾に入った理由

団体を見学した際に、先輩方が一見けんかかと思うくらい、教育についてお互いの意見を議論していて、自分もこの輪の中に入って一緒に活動してみたいと感じたからです。それくらいさくら塾のメンバーは教育に熱心で、もちろん教育学類が多く在籍しますがそれ以外の工学、理学、社会国際、人文学類など様々な学類の学生もいて、十人十色の視点の意見が聞けるという意味でも惹かれました。



⑶さくら塾の目指すゴール

さくら塾のような無償で子どもたちに学習補助を行う大学生だけに限らず地域の団体が、さくら塾を模倣してつくば以外の場所でも行われることが一つのゴールと考えています。まだまだ理想からは遠く、千里の道も一歩から、今年は団体が解散しないよう組織のシステム化をすると同時に、より多くの方々がさくら塾の事をしってもらい、開かれた団体にするためにHPのリニューアルも行いました。



⑷子どもたち、親へのメッセージ

僕たち学び場さくら塾はまだまだ新しく小さな団体で少数の地域の子どもとしか関わる事ができませんが、これから少しずつ成長して多くの方々と関われる団体にしていきたいと思います。また、さくら塾はいつでも見学可能ですのでぜひ一度お越し下さい。見学方法は上記のHPにあります。


宜しくお願い致します。

学び場さくら塾春日校リーダー
岩井雄佑



  


Posted by つくサポ at 16:44Comments(0)お知らせ★ Information

2014年03月16日

Circle of Life 2014年3月19日(水) 編入学生のお話☆

ヤングアメリカズは春ツアーの真っ最中ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

筑波大学もすっかり春休みになり、キャンパスは少し閑散としています。


さて、次回のCircle of Life は、ヤングアメリカンズのワークショップに参加してくれたMちゃんに話をしてもらっています。
Mちゃんは、一度大学に入学してからやっぱり自分のしたい勉強がやりたい!と、筑波大学に編入を決めたがんばり屋さんです☆

流れるままにせず、やりたいことをしっかり自分で見極めて、道を選ぶって、勇気のいることですよね!?
そんな編入学生の話はなかなか聞けないので、貴重な機会だと思います♪


ぜひ聞いてみてください〜!!

☆Circle of Life☆
2014年3月19日(水)19:15〜19:30
ラヂオつくばで放送予定☆


*Circle of Lifeは2013年6月のヤングアメリカンズWSつくばスペシャルに参加してくれた筑波大学の学生さんが中心に出演する番組です☆
筑波大学生の「今」を知ることができる番組なっています♪


  


Posted by つくサポ at 01:44Comments(0)ラジオ番組 Circle of Life 

2014年03月10日

筑波大学附属学校でのWSが終了!(大成功!)

今回で2回目となる筑波大学附属学校でのWSが、無事に終了したそうです!
文京区にある附属学校の講堂で、2014年3月7日〜9日まで開催されていました!

このワークショップにサポーターやKSとして参加した学生さんの声が、次々とFacebookにあがっていました☆
筑波大学でのWSとはまた違う感動を経験しているようなので、いつかのおりに、皆様にも紹介できたら・・・!思っています。
楽しみにしていてください。


Facebookにはヤングアメリカンズジャパンツアーと言うページがあり、じぶん未来クラブの方々が、ワークショップの様子などを投稿してくれています
他の地域のワークショップの様子もかなり興味深いです♪

そして、附属学校のWSが終了した今、筑波大学のWSでもご活躍いただいた筑波大の新津勝二さんの記事が載っていますよ!
ぜひFacebookのページでもいいね!をおしてくださいね♪

附属学校でのWSの盛り上がりを引き継いで、つくばでのWSも成功させていきましょう〜!!

[以下転送]
**************************
筑波大学に付属する11の学校が集まるワークショップ(WS)が、3月7日から9日に催されました。この11校合同WSの“仕掛け人”、筑波大学の新津勝二さんにお話を聞きました。

筑波大学は前身が東京教育大学であったこともあり、11もの付属校があります。内訳は健常者の通う学校が6校、様々な障害を持つ子どもたちが通う特別支援学校が5校です。これまでも個別の学校同士の交流はありましたが、11校全てが集まるイベントは、前身を含めて100年を超す筑波大学の歴史で、初めてのことだといいます。「去年、筑波大学で学生と一般の子どもたちの合同WSを開催しました。そこから学生のサポーター、地域サポーターも応援に来てくれています」と新津さん。付属校の児童生徒、大学の学生、そして地域住民。YAがみんなをつなげてくれたといいます。

新津さんがYAに出会ったのは、前職の文科省初等中等教育局でのことでした。東日本大震災の復興教育を支援する事業の担当者として、100件ほどあった補助対象の一つとしてYAを知りました。「最初の印象は、お金のかかる事業だな、でした。Tシャツを配る意味はなに?こんなにキャストが必要なのか?などと疑問に思っていました(笑)」

2011年の秋、文科省の他の部署の方の勧めもあって、新津さんは福島の小学校へWSの現場視察に出かけました。そこで印象が大きく変わったといいます。「最初は引っ込み思案な様子で歌や踊りにも消極的な子どもが、みるみる変化していく。子どもたちの一生懸命な姿を見て、保護者や地域の方たちも感動されていました」。これまでの日本の教育にYAをプラスしていくべきだと、新津さんは一気にファンになりました。

新津さんは2012年4月に筑波大学へ異動となり、筑波大附属小や筑波大でのWS、今回の11校合同WSの企画に携ってきました。新津さんは福島でYAを見てから、「日本全国の学校に、もっとYAを広めたい」とも思うようになりました。今回の11校合同WSは、そのための取り組みでもあると新津さんはいいます。「11の学校は、全国の学校の情報センターのような役割も果たしています。YAが、ここから全国の学校に知られていくことも期待しています
文 宗風


  


Posted by つくサポ at 21:18Comments(0)