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つくサポ

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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2013年07月24日

ラヂオつくばにて...


ラヂオつくばにて 84.2FM
ヤングアメリカンズ情報の☆
レギュラー番組がございますよ!!

是非、お聞き下さいませ〜(^_-)-☆

Circle of Life - We Love Young Americans
毎週水曜☆ 19:15〜

don't miss it♡  


Posted by つくサポ at 14:24Comments(0)

2013年07月17日

筑波大学付属学校教育局のブログに記載!!

fromHanako2

6月28−30に行われた
ヤングアメリカンズつくばスペシャル☆
についての報告と感想が...

筑波大学付属学校教育局のブログに記載!!
されました☆

ぜひ、ご覧下さい笑
  ↓↓↓
http://www.gakko.otsuka.tsukuba.ac.jp/?p=3789
筑波大学「ヤングアメリカンズつくばスペシャル」を開催~つくばの子どもたちと筑波大生がつくる歌とダンスのステージ!!~  


Posted by つくサポ at 18:34Comments(0)お知らせ★ Information

2013年07月08日

初めてYAを観て....



ご来場のお客様から大変嬉しいメッセージが届きました♡
つくサポ一同も励ましになります!!
ご寄付も!!ありがとうございました★



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


先日はヤングアメリカンズつくばスペシャルにお誘い頂きありがとうございました。
初めての鑑賞でイメージもわからず会場へと向かいました。

でもショーが始まると一気に見入ってしまいました・・・
前半のヤングアメリカンズ達の息の合ったダンスや表情
アフリカン系アメリカンのパワフルな歌声
この時点で何かこみ上げるものが・・・

そして子供達の番
準備段階から元気なパフォーマンスは視界に入ってはいたものの
この子達が一体どんなことをしてくれるか全くわからず・・・

後半のコラボは本当に素敵でした
自信に満ちた子供達、本当に良かったです。
そしてチャレンジすることの素晴らしさを体感した何とも言えないいきいきとした笑顔!

一緒に鑑賞した連れは感動のあまり募金箱に1万円寄付していました。
他人の子供でもあんなに感動するのに
もし自分に子供がいて参加していたら・・・
きっと大泣きだったでしょうね。

ボランティアのスタッフの皆様本当にお疲れ様でした。

私も歳のことはあまり考えず(笑)チャレンジ精神を忘れないようにしようと思います。
素敵なショーをありがとうございました!!!

Shino Endo
  


Posted by つくサポ at 09:18Comments(0)読者コメント Comments

2013年07月05日

感想募集!!みなさんのご意見ご感想お待ちしていr増す!!

photo2fromHanalo

YAワークショップから、早いものでもう1週間経ってしまいました。
しかし、YAの熱がまだ冷めておりません!!キラキラキラキラキラキラ
赤いTシャツ...
 青いTシャツ...
  白いTシャツ...
黄色いTシャツ(ボランティアの)....
 
に、ついつい反応してしまいますびっくり

この熱が冷め止まぬうち、みなさんの
ご参加、鑑賞、ボランティアの
    感想を
 ぜひぜひ投稿して下さい!!

可能でしたら、お写真も添えて頂きますと
大変うれしいです★

下記のコメント欄Commentsにご記入頂けますと幸いです。
表には表示されず、担当のものがひとまずコメントを受け取りますので
匿名希望、イニシャルのみOKなど等
ご要望等も書き込んで頂けますと幸いです★
(返信が必要な際は、返信用のアドレス等もご記入下さい♡)

多数受け付けております!!!
  


Posted by つくサポ at 20:29Comments(0)お知らせ★ Information

2013年07月04日

Possibility thinking〜可能性思考!!

fromHanako2


Posted by An American parent,
living with family in Tsukuba for several years
ご家族でつくば在住の
アメリカ人保護者の方による投稿です

See the original English comments as below

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


ヤングアメリカンズが、アメリカ国内でも世界でもその成功が広がっていながら、私たちが知ったのは今年の事でした。私の妻が息子の学校(つくば特別支援学校)でポスターを見つけ息子が日頃から歌やダンスを楽しんでいると言う事もあり、試してみようと参加を決定しました。実際、何を期待して良いものかよく分からぬまま、ただワクワクしておりました。YAのプログラムに深く関わって行く事と、全体のアクティビティに貢献する方が良いのではと、YAの二人の若者のホストファミリーを受ける事を決めました。YAの長時間ハードな練習スケジュールで、YAの方々との親交や街の案内などは、やや厳しいものがありましたが、ともかくYAのゲストと共に過ごし、食事する機会があった事を嬉しく思います

私たちは参加している子供達が、英語能力(バイリンガルから全く話せない子供を含む)と、パフォーマンス技術(とても自信のある子供から非常に内気な子供を含む)のレベルが変化して行った事に気づきました。また、特別支援のお子様達が何人かおりましたが、みなさんがたいへん良く面倒を見られ...団体行動に含まれるだけでなく、それぞれの子供達がショーで輝くため、能力や個性に合わせて各スペース(持ち場)を与えられたのを見て、非常に感銘を受けました。

3日間のワークショップは子供達にとって完全に変革であり、YAスタッフやボランティアが、様々なデモンストレーション、実践、ゲーム、歌、そしてリハーサルを介してどんなに一生懸命助け、常に走り回っていたのかを客席から見ていました。私たちはYAが優れたパフォーマーであり、また子供達の熱心で気力のある先生達だとはっきり見て取る事が出来、初日の朝は途方も無い安堵のため息がもれました。そうです、このワークショップは専門的に行われ、子供達を信頼できる人に任せられるのです。当初、私たちは合間合間に上達を観る事が出来れば良いと思っていたにも関わらず、どのようにパフォーマンスが形作られていくのかを見る滅多に無い機会でしたので、結局、最初から最後まで観客席に座って観ておりました。3日間ずっと...。

YAのワークショップは子供のための(また、親のため)の 高い目標を設定し、それを実現させるために100%の努力を込めて実現させる、
昨今「可能性思考」と呼ばれる事の素晴らしい例でした… YAの3日間のワークショップは、子供と共同作業のショーを作るもので、それは、グループで一緒にパフォーマンスするだけでなく、ソロや、たくさんの子供達の各個性をベースにした注目の演技も作るものです。最も印象的だったのは、YAの途方も無い人数の子供達にそれぞれ一人一人にコーチ指導している場面で、それを私たちが見ていたこともあり、普段恥ずかしがり屋の子供はステージの上で誇らしげにリーダーシップを取っていました。YAのメンバーはまた、最後日のショーの前半に彼ら自身のパフォーマンスを披露しましたが、彼らの才能の力量には更に驚かされました。いったい何人のスーパースターがこの中から産まれるのでしょうか?

日本において教育とは、伝統的に本を読む学習とテストに焦点を当てていますが、YAのワークショップは実行する事で学ぶと言う教育を基本設定された優れた例なのです。そして、それは共同作業と各地域のグループ支援の準備があって学べるものです。あらゆる面で大成功だった事、そしてショーが終わった後、皆さんが笑顔だったのは間違いありません。来年も是非YAに来て頂いて、私たちも参加したいと強く思います。その日まで、私たちの息子は今回のサマーツアー2013を思い出しながら曲を歌って、踊っている事でしょう...。


〜〜〜原文こちらです〜〜〜

This year was our first time to hear about Young Americans,
though we now know that they have a long and growing
success both in USA and around the world. My wife saw
the poster at my son’s school (Tsukuba school for special
needs kids), and we decided to give it a try since our son
enjoys dancing, singing, and performing in general. We were
excited though really did not know what to expect. We
decided to host a couple of the YA since it seemed like a
good way to both deepen involvement in the program and
contribute to the overall implementation. We were glad to
have had an opportunity to spend time and meals with our
YA guests, though the long and hard practice schedule made
it somewhat challenging to fully get to know them or show
them around the city at all.

We noticed that the participating children had varying degrees
of English ability (from bilingual to none) and performance
experience (from very confident to super shy). Moreover,
there were several kids with special needs, and it was really
quite impressive to watch how well they were all treated… not
only included in all the group activities, but also each given
their own space to shine on the final show, tailored to their
abilities and personalities. This was far exceeding all of our
expectations.

The 3 days workshop was totally transformative for the kids,
and we watched from the audience how the YA staff and
volunteers worked hard and persistently to run through
various demonstrations, practices, games, songs, and
rehearsals. We could clearly see that the YA were both good
performers and very dedicated and motivated teachers for the
children, so there was a tremendous sigh of relief after the
first morning that, yes, this workshop was professionally run
and our kids were in good hands. Although we initially
expected to watch the progress intermittently , we ended up
sitting in the audience for the entire time, all 3 days, since it
was a unique opportunity to see how a performance like this
takes shape.

The YA workshop was for the kids (and also for the parents) a
great example of what has been come to be called
“possibility thinking”… setting a really high goal and then
putting in 100% effort to make it happen. The YA used the 3
day workshop to create a collaborative show with the kids
that included not only all kids performing as a group but also
solo or featured appearances by many of the children on an
individual basis. This was most impressive to see, both
because it required a tremendous amount of 1:1 coaching to
each child by a YA member, and because we got to see our
usually shy and deferential children proudly display their
leadership up on stage. The YA members also put on their
own performance in the first half of the final show and we
were (even more) amazed at the caliber of their talent! …
How many future superstars might come out of this group?

In Japan, education has been traditionally focused on book
learning and tests, but the YA workshops represents an
excellent example of a project-based sort of education that
is learning by doing, and learning by collaboration and
individual risk taking in an environment of group support.
In every way, it was a great success, and this was confirmed
by the smiles on everyone’s faces after the show was over.
We certainly hope the YA will return next year so that we can
take part again. Until then, our son will likely be dancing and
singing the tunes for the remainder of this year.

  


2013年07月03日

祝★ラヂオつくばレギュラー決定!!



こんにちは。
学生サポーターのHanakoです。
大成功のつくばスペシャル、お疲れさまでした!

本当にいろいろな方に支えられての成功なので、協力してくれたみなさんや、参加してくれたキッズに感謝の気持ちでいっぱいです!

つくばスペシャル開催までの3週間、毎週火曜日にヤングアメリカンズについて語る特集をラヂオつくばさんで設けてもらいました。聞いてくださった方も多いかと思います。
そして、ヤングアメリカンズのワークショップとショーをみて、大変感動してくださったラヂオつくばさんが、なんと、毎週水曜日にヤングアメリカンズについて語る時間を提供してくださいました!!!!
1年後の開催にむけて、地域のみなさんとともにこの感動をつなげて行き、さらに、大勢の方とつながっていけたらと思います。


筑波大学学生サポーター主体のラヂオ番組なので、ぜひ気楽に聞いてみてください。
よろしくお願いします!

【ラヂオつくば】
《Circle of Life ~We Love the Young Americans》
毎週水曜日19時15分?19時30分

*番組のタイトルは、ショーのフィナーレを飾るライオンキングの感動を、忘れずにいて欲しいという思いからつけさせてもらいました!


また、ワークショップとショーを見に来てくれたラヂオつくばの星ゆかさんが、ご自身の番組でヤングアメリカンズの特集を組んでくれました!
インタビューなどもあるので、ぜひこちらもチェックしてみてください!
きっと、すてきな記憶がよみがえってくると思います!

【ラヂオつくば】
《Star Light Cafe》
毎週日曜日22時22時30分
ヤングアメリカンズ特集は7月7日の放送です!
Facebook: https://www.facebook.com/starlightcafe842?fref=ts


ラヂオつくばHP: http://radio-tsukuba.net (インターネットでの聞き方もこちらから!)  


Posted by つくサポ at 19:54Comments(0)お知らせ★ Information

2013年07月02日

CHANGE!! チャンジ!!



ようやくこの時がやってきました!!
私たちのまち、つくばに!!!

はぁ〜〜....
ディレクターの Mr.Sheahan は、ショーが成功とともに終わり、挨拶の際に何度もため息をついおられました。
というのも、今日(30日)が彼にとって日本での最後のステージ監督だったからです。
奥様のメーガンさんと共に、日本のワークショップを動かして来たシーハン氏は、震災も経てここまでやって来れたこと...
つくば市と言う、国際的文化を寛容に受け入れられるステージは初めてである事...。何度も、何度も、ため息まじりで最後のスピーチをされました。

研究学園、国際都市、つくば市初のヤングアメリカンズは、筑波大学と言う教育の原点を母体に、新しい風を受け入れ、いま、日本を、教育を、若者の手で変えようとしています☆

パワー溢れる元気いっぱいのヤングアメリカンズ(YA)との3日間のワークショップ最終日の朝...
子供達のエネルギーも頂点になった頃...
アメリカンズは「ライオンキング」を学生、子供達、保護者の前で演じてくれました。
アフリカンアメリカン系の若者の素晴らしい声と、力強い振り付けは、会場のみなさんの心を動かしました。

そのパフォーマンスが終わった時、シーハン氏は「会場のみなさんと気持ちをシェアしたい」と感想を問いかけました。
小学生から大学生、大人の方までがそれぞれの胸の思いを、時には言葉を詰まらせながら話されました。
喜び、強さ、様々な感想が出ました。ご自身の障害について語られた学生の参加者の方には敬意を表したい気持ちでいっぱいでおりました。
心を開いて、会場がひとつになった瞬間でした。その後、会場でおしゃべりをしながら見ていた保護者の方々も、心の内を話し出したり、悩みを打ち明けたり...聞き手もそれを受け入れることが出来る、そんな空間ができあがっていたのです。

中でも、ギターを担当しているアメリカンズの青年が「CHANGE」と言う言葉を投げかけました。「あなたの小さな微笑みで人を幸せに変えることが出来る」「私たちは、変われる」と言う言葉が強く印象に残りました。

震災後、日本は大きく変わりました。経済、家族、希望はあるか?様々なことを考えなければなりませんでした。それは、アメリカンズのメッセージで、いま日本は「勇気を出してみんなで変えて行こう!」「優しさと思いやりを持って変えて行こう!!」と言うメッセージだったように思います。そのメッセージがダイレクトに伝わる場所として国際都市つくばは、そのメッセンジャーとしてバトンタッチされたような気がします。

私たちの初めての公演は、大学の職員の方々、学生ボランティア、つくば地域のボランティアがじぶん未来クラブと共に準備して参りました。
更に、ショー当日は、他地域からのベテラン ボランティアの方々による、迅速な受付、誘導にて、1000人を超えるお客様をお迎えすることが出来ました。
このボランティアの方々は、YAが日本に始めて来て以来、7年間無償で支え続けて来た方々です。その方々の強い思いと、的確なご指導でショーを無事終了することができました。本当にみなさま一人一人のお陰で素晴らしいショーが成し得た偉業かと思います。
坂戸、浦安、成田、上尾、江戸川、葛飾、足立、調布の皆様、本当にありがとうございました!!

つくサポの方々には、この巨大な初舞台に初めてボランティア作業と言うこともあり、こちらの準備が至らず、連絡不足で不安な気持ちにさせてしまった事も多々あるかと思います。しかし、せっかくのヤングアメリカンズのサポーターズですから、その気持ちを私たちにぶつけて下さい!! 今後の私たちの改善のために、良きCHANGE!! が、できるよう真摯に受け止めて変えて行きたいと思っております。お一人お一人の皆様の参加のお陰で、観客の皆様が感動して頂けたのですから。

舞台は、大きな生き物をつくり上げる共同作業です!! このヤングアメリカンズを通して、未来の星である子供達や学生さん達は、
駐車場で誘導する方、建物の入り口を作った方、チケットを渡す方、照明を動かす方、音を出す方、歌を教える方、踊る方、子供を誘導するKids Supportの方、ソロを歌う方、そのソロの不安を支える方々と3日間ふれあう事で、大きな事を学んで行った事と思います。この貴重な舞台経験が、この街で身近でできるようになったと言う光栄に、発足者の方々には心から感謝の気持ちでいっぱいです....

Acting is believing!!
みなさまのご意見、感想をぜひお聞かせ下さい。筑波大学&つくば市YAを一緒に作り上げて行きましょう!!


BY
米イリノイ州、バラ大学舞台芸術科卒業
元ニューヨークバレエシアター在、スティーブカーマイケル氏に師事
ルーマニアヤシ国立劇場、オペラデザイン科修了
NHK番組デザイン、茨城県民オペラデザインを経て
現在つくば市にて普通の主婦...

つくサポ、サブリーダー(立上げ)

M.C.









  


Posted by つくサポ at 20:57Comments(0)ご挨拶 Greetings